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【季節の変わり目に】
 
 
重なる緑の向こう側
 
見えそうな光 ひとすじ
 
消えそうな 影 泣いて
 
耳鳴りの 心地よさ
 
陶酔 沈黙
 
 
空っ風に 紙くず投げて
 
飛んでしまえば 今が終わる
 
 
終わるのは 今 だけで
 
ただ それだけなのに
 
まぶたが 腫れるのは
 
犯してしまった 間違いのせい
 
 
隠れている 瞳 探して
 
ここへと 届くよう
 
探して 辿りついて
 
 
アスファルトの罪を忘れぬよう
























































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